トピックス

第5の柱「ヘルスケアサービス事業」を本格展開

当社グループは、従来からの4事業に加え、次のステージに向けた成長戦略の要として第5の柱「ヘルスケアサービス事業」を育成してきました。
近況においては、それらヘルスケアサービス事業の準備が順調に進捗するとともに、各サービスの担当会社・セクションを定め、本格展開を加速しております。

先端医療サービス

重粒子線がん治療施設 完工

 2015年5月に着工いたしました民間主導の民設・民営として国内初となる重粒子線がん治療施設が完工し、2017年10月1日に竣工式を実施いたしました。同施設は、粒子線によるがん治療法の中でも、強力かつ線量集中性に優れた重粒子(炭素原子)を使用する最先端の施設です。竣工式以来、国内はもとよりアジアをはじめとする海外からも多くの関係者が施設見学に来られ、開院に期待が高まっております。現在は、2018年3月の外来診療開始、同年10月の重粒子線治療開始を目指し、開院の準備を鋭意進めております。当社グループは、同施設の運営や海外での病院運営などを通じ、第五の柱となるヘルスケアサービス事業を拡充してまいります。

大阪重粒子線センター 外観


海外事業

バングラデシュプロジェクト

 2016年2月に調印いたしましたバングラデシュの病院建設・運営プロジェクトが本格的に動き出します。2017年4月に建設会社との契約を締結し、5月より工事を開始。現地の子会社を通じて、日本式の高度な医療施設運営ノウハウの導入を進めていきます。このように当社グループは、これまで国内で培ってきた実績・経験をもとに、海外市場での事業展開を積極的に推進してまいります。


建設会社との調印式と着工式


PFI事業

国際法務総合センター 維持管理・運営事業

 2016年10月に、グリーンホスピタルサプライ株式会社(GHS)が落札いたしました国際法務総合センター内において、矯正医療センターの維持管理・運営事業が動き出しています。同事業においては、GHSを代表企業とするコンソーシアム参加企業が今後10年にわたり、医療機器の販売・保守、給食・食事の提供、SPD業務などを手掛けます。さらに、同コンソーシアムの運営理念にもとづき、被収容者の地域交流・出所後の雇用支援などもおこなってまいります。このように、当社グループは、サービス事業として、施設の維持管理・運営などのソフト領域にも注力してまいります。


国際法務総合センターと当グループ関連



全社を挙げて、「エアネス」の販売を推進

当社グループが独占販売権を持つ低濃度オゾン発生装置「エアネス」の販売が進む。

低濃度オゾン発生装置Airness「エアネス」 この度、高知市に所在する愛宕病院さまに、約900台をご導入いただきました。愛宕病院さまは、1966年に急性期病院としてスタートし、現在は病床数562床を擁する、脳神経外科をはじめ複数の診療科を展開している病院です。患者さま・ご家族から院内のにおいに対するご指摘や院内感染への問題意識から、空気環境へのこれまで以上の配慮が重要とご判断されました。その結果、消臭や除菌(大腸菌や黄色ブドウ球菌、MRSA、ノロウイルスやインフルエンザウイルス)効果が高く、ランニング費が少ない低濃度オゾン発生装置「エアネス」が選ばれました。今では各病室、汚物処理室、手術室、ロビーなどに「エアネス」が設置されています。当社グループは、今後も病院・介護施設などに「エアネス」を提案し、より清潔で快適な環境をつくり出してまいります。

■本製品に関するお問い合わせ
 シップヘルスケアファーマシー東日本株式会社
 連絡先:0120-757-561(専用フリーダイヤル)/022-375-7561


エアネス設置風景



フードサービス事業の新展開

医療機関をメインに展開していたフードサービス事業が高齢者施設向けの食事提供トータルサービスを新たに展開。

 シップヘルスケアフード株式会社では、従来の医療機関向け食事サービスに加え、高齢者施設向けの食事提供トータルサービス「ドリームキッチン」を開始いたしました。ドリームキッチンは、高齢者の健康を考えた栄養バランスはもちろんのこと、365日、毎日の食事が楽しくなるように、おいしさと手作りの味わいをとことん追求しています。また、簡易な調理や無駄をなくすことで施設運営面での労働負荷・コスト削減なども可能にし、効率の良い安定した施設運営の実現を支援します。当社グループは、このように培ってきた実績・ノウハウをもとに、事業の横展開を進めてまいります。


■5つのこだわり
5つのこだわり



ガンバ大阪とダイヤモンドパートナー契約を締結

この度、新たにダイヤモンドパートナー契約を締結しました。

 2013年よりゴールドパートナーとして、ガンバ大阪を応援してきましたが、2017年1月15日にダイヤモンドパートナーとしての契約を締結し、2月1日より、J1リーグで着用する公式ユニフォームにシップヘルスケアのロゴが掲出されるようになりました。当社グループは、皆さまのご支援をもとに成長してきたグループです。その感謝の気持ちを込めて、同じ大阪府吹田市発祥であるガンバ大阪の支援をおこなってまいります。また、ガンバ大阪の選手の方々には、当社グループの酒井医療株式会社が販売しています、高周波温熱機器「フィジオラジオスティム」及び拡散型圧力波治療器「フィジオショックマスター」もご活用していただいており、チーム、選手ともにサポートしてまいります。


ガンバ大阪との調印式と公式ユニフォーム上のロゴ